ミュージックプラネットに入るには、オーディション参加がファーストステップ

オーディション

ミュージックプラネットに入るには?

ミュージックプラネットの「新発想のボーカリスト・スタートアップ・オーディション」は、書類選考ナシ、幅広い年齢設定などの斬新な応募要項、合格者にだけ受けられる魅力的な特典など、今話題のオーディションです。こちらのオーディションに参加することから、あなたの音楽人生のファーストステップが始まるかもしれません。

この記事では、このオーディションの参加方法から特典内容についても紹介していきます。

自分の歌声をカタチにしたいと思っている方、ミュージックプラネットについて知りたい方、ぜひお役立てください。

ミュージックプラネットのオーディションとは?

まず、ミュージックプラネットに入るためのファーストステップ、オーディションについて見ていきます。

ミュージックプラネットのオーディションは「新発想のボーカリスト・スタートアップ・オーディション」と謳っています。このコンセプト・タイトルに注目し、解説していきます。

■「新発想の」
ミュージックプラネットのオーディションは、今までにない新しいカタチのオーディションです。

書類選考と呼ばれる1次審査はありません。音源デモテープの提出もいりません。オーディションは実技審査から始まるので、思う存分自己アピールができます。また、タイトな年齢制限もありません。20~49歳と幅広く設定されています。

■「ボーカリスト・スタートアップ・オーディション」
スタートアップには「行動開始」、ビジネス的には「立ち上げ」などの意味があります。ボーカリストの行動開始、立ち上げです。まさに音楽の道の出発地点ですね。

ミュージックプラネットのオーディションは、歌手になるためのスタートラインを提供する、音楽プロジェクトです。

他とは違うオーディション

オーディションには、タレント・アイドル・モデル・歌手などさまざまなジャンルがあります。中でも歌手になるためのオーディションは、レコード会社・レーベル・芸能事務所・音楽事務所・イベント企画会社など主催者側も色々です。

これらのオーディションには1つ共通の要素があります。オーディションで得られた人材が、企業としての「利益」につながるかどうかということです。これはビジネスですから、当然のことです。

選考基準も厳しく、合格率はかなり低いです。時には合格者0人! ということも珍しくありません。ただし、合格へのハードルが高い分、メジャーデビューへは近いかもしれません。

ミュージックプラネットのオーディションは、才能の発掘と活動の応援を目的としています。他のオーディションとは、このベースになる目的・コンセプトが違うのです。

オリジナルなオーディション

それでは、ミュージックプラネットのオリジナルなオーディションについて紹介します。

応募要項から見ていきましょう。
・参加費用は無料
・書類選考はなし
・20~49歳までの男女、幅広い年齢設定
・東京・大阪・福岡の3会場、同時開催

合格者の特権である魅力的な特典は、下記の通り。かなり豪華な内容となっています。
・プロの音楽プロデューサーと直接面談、今後の方向性をアドバイス
・あなたに合った、あなただけのオリジナル楽曲を提供
・本格的なボイストレーニングをプロの指導者から受けることが可能
・あなたの楽曲を全国のカラオケ店に配信
・提供された楽曲をスタジオでレコーディング、マスタリングしてCD制作
・あなたの楽曲を音楽サイト、レコチョク・iTunes・music.jpなどの音楽配信サイトに配信
・アーティスト写真をプロのカメラマンが撮影
・あなたの音楽活動を専属のマネージャーがサポート

ミュージックプラネットのオーディションに参加し、合格者はプロジェクトの参加権利を得ることができるという仕組みです。

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