デモテープがあればOK|常設の音楽オーディションに応募してみよう!
オーディション
デモテープを作ってオーディションに挑戦してみよう!
デモテープを作るときには、審査員の印象に残るような作品になるような配慮が必要です。入れる曲をバラードとアップテンポにするなどとバリエーションをつけたり、イントロ部分は短くしたりするような工夫があると良いでしょう。
何よりも、自分の良さを十分に分かってもらえるよう、歌い手さんであれば自分の声がはっきりと聞こえるように、作曲者さんであればアレンジに凝りすぎないような音源を作ることが大切です。
自分を良く見せようと、パソコンソフトのAutoTuneなどを使って音程加工をするなどはもってのほかです。素直な自分が表現されているようなデモ音源ができたら、ぜひ数多くのオーディションにチャレンジしてみてくださいね!